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e-waldorf newsletter no.17

「12の聖なる夜」〜本当のクリスマス
2010.12.27

2010年最後のニューズレターです。
今年1年間、ニューズレターを読んでくださり、またe-waldorf
をサポートしてくださり、どうもありがとうございました。

2011年も、皆さまにとって、光溢れる、実りの多い年になり
ますよう、心からお祈りしています。


それでは、2010年、最後のニューズレターです。


クリスマス、25日にキリストが誕生。
日本ではイブが終わるとクリスマスが終わった風情がありますが、
25日は、「クリスマスの最初の日」とも言われる日です。

その後12日間を「12日の聖なる夜」として、お祝いをします。

12日間には、キリストが誕生してから洗礼までの進化を辿る意味
があります。ですから、洗礼を向かえることを意味するエピファニー
の方を、クリスマスの日よりも重要視するのです。

12日目の夜がエピファニー・イブ。
クリスマスの終わりとエピファニーの始まりを祝います。

エピファニーの日に3人の王様がキリストの元へ訪ねてきます。
スリー・キングス・デイと呼びますが、聖書では王様ではなく3
人の賢人。賢人が、東の地に、後に王となる赤ん坊が生まれたこ
とを、星から読み取り、星に導かれてキリストの元へ来るのです。

この星を象徴して、クリスマスには星を飾ります。
星型のクッキーを焼き、子供達とその光を共有して祝うのです。

そして、クリスマス最後の日を祝って、1月6日にクリスマスツ
リーから飾りを取り除き、ツリーを燃やします。キリスト誕生の
日にロウソクで照らした小さな光が、クリスマスの終わりには、
暗い夜に赤々と勢い良く燃える炎になるのです。

エピファニーが光の祭りとも言われる所以です。

エピファニーの大元の意味は「洗礼の日」ですが、スリー・キン
グス・デイと同じ日に祝うことが多いです。



みなさんの内に輝く光も、さらに明るく輝きますように〜。





ひとことありがとうございます

2009年11月から始めたこのニューズレターも、お陰さまで
読者数300名にまで増えました。どうもありがとうございます。
ニューズレターを発行する度に、感想などの反響があり、ひとつ
ひとつの声が励みになってここまで続けてくるエネルギーになり
ました。本当にどうもありがとうございます。

実は、この12月は、メールマガジンのサーバーを変更しまして
文字化けしたり、フィルターに引っかかってしまって、皆さんの
目に留まらなかったり、リンクが化けていたり・・・・というト
ラブルが頻発したようです。ご迷惑をおかけして、申し訳ありま
せんでした。

今後の対策はまだ決めていませんが、決まるまでは、今まで使っ
ていたサーバーから発信していきます。ご迷惑をおかけしますが、
暖かい目でご支援いただけたら嬉しく思います。

今までに発行した16号分のニューズレターは、全てバックナン
バーをウェブサイトにアップしています。
http://books.e-waldorf.com/index.php?articles
どうぞご覧下さいませ。






ひとつ、宣伝をさせてください。

e-waldorf がこの10月から取り組んでいる、オンライン・
ワークショップというプロジェクトがあります。

シュタイナー学校や人智学の学びの中で行われている芸術活動
を、みなさんが、家で手軽に取り入れていただけるように、
テキストとビデオで説明をしたワークショップをオンラインで
発行しています。
http://course.e-waldorf.com/

この度、オンラインの内容を、DVD付の本という形で発行する
ことになりました。インターネットをあまり使わない方や、本
の方が手に取りやすいという方にも芸術活動を楽しんでいただ
けるように・・・、みなさんにとって、より心を豊かにする体験
が、手に届きやすいものになるように・・・と願いを込めて。
http://books.e-waldorf.com/index.php?inspiration

上記リンクのサイトで、内容や、本のサンプルページ、参加者
の感想なども見ていただくことができます。ご覧頂ければ嬉しい
です。

あと4日だけですが、特別価格にての予約を受けています。
この機会に、ぜひ、ご予約くださいませ。